N-BOX(エヌ ボックス)の中古車の選び方・相場・維持費など

N-BOXは2011年11月にホンダから発売された軽自動車(軽トールワゴン)です。2012年7月には、「新しい可能性をプラスする」をコンセプトにN-BOX+が発売され、2014年12月にはロールーフモデルであるN-BOX SLASHが発売されています。

比較的新しい軽自動車ですが、とても人気があるため中古車も多く出回っています。人気があるため中古でもまだまだ高いですが、中古車が多いので探しやすいと思います。

ちなみに2015年に軽自動車で一番売れた車となっており、全体で見てもアクアに続いて2番目に売れています。

一番安くても本体価格で見ても50万円ほどはしますので、予算はそれなりにないと買えません。

総額で見て予算が100万円ぐらいあれば、そこそこ状態のよう中古車が探せると思います。

N-BOXとN-BOX+の違いの紹介動画です。

N-BOXの選び方その1 ツートーンカラーもある

N-BOXは単色だけでなく、天井とボディの色が違うツートーンカラーもあります。

ツートーンになるとかなり雰囲気も変わり、クールな感じから一気におしゃれ感が増すと思います。この辺りの好き嫌いは好みの問題ですので、好きなほうを選びましょう。

新車価格で見たらツートーンのほうが特別高いということはないので、予算のほうはあまり気にしなくてもよいか。

ただ中古車で見た場合、ツートーンからのほうが中古車が少ないので、ワントーンよりは探しづらいと思います。

中古車の相場はいくら

とりあえずカーセンサーのN-BOXの中古車相場表を見てみましょう。

[引用元: N-BOXの中古車相場表]
※画像は2017年3月5日調べ

まだまだ新しい軽自動車ですので中古でも結構します。2012年式で見た場合、70万円台から130万円台に中古車が多く、この辺りがこの年式だと相場になると思います。

最近の年式になると110万円から160万円ほどの中古車が多くなっています。

結構中古車に値段の幅が大きい理由として、新車で見てもグレードによって価格に差があるということです。

新車の価格は120万円~201万円ほどとなっており、グレードによってかなり差があります。そのため中古車市場で見ても結構差があるのではないかと思います。

ということで、N-BOXが欲しいのであれば、安くても総額で100万円ほどの予算はかかると思います。

維持費はどれぐらいかかる

N-BOXは軽自動車ですので、維持費はそれほどかからないと思います。

■ガソリン代

燃費に関しては、調べた感じではリッター15~20㎞ほどになるようです。(車の状態や乗り方によって変わってきます。街乗りや渋滞では悪くなり、空いている道や高速などではよくなります。)

リッター17kmで計算すると、年間5000㎞乗った場合、レギュラーガソリンを120円で計算したら、年間35,294円となり、月2,941円となります。

■自動車税

N-BOXの軽自動車税は7,200円か10,800円となります。(新車登録が平成27年4月以降の場合は10,800円)

結構未来の話ですが、最初の新規検査から13年を経過した軽自動車は、自動車税が7,200から12,900円になりますので、将来的に上がる可能性があります。

■自動車保険

自動車保険は軽自動車ですので比較的安いです。あとは契約内容や年齢、ノンフリート等級によって変わってくるので何とも言えません。

■車検

車検に関しては軽自動車ですので安くつくと思います。比較的新しい車ですので、故障個所や部品の交換は出にくいともいます。

ただタイヤは5年ほどで寿命となり、結構費用が掛かるのでタイヤの交換費用が必要になる可能性があります。

また、N‐BOXはタイミングチェーンを採用しているので、10万㎞を目安に交換が必要なタイミングベルトの交換は費用ありません。

楽天車検の全国平均が53,220円となっています。

良かった点と気になった点

カーセンサーの口コミによると良かった点として挙げられていたのが、

・室内が広い
・後部座席がスライドドアで荷物も積み下ろししやすい
・小回りが利く
・見た目がかわいい、かっこいい

などの点が挙げられていました。広さやスライドドアのことを言っている声が多かったです。また、見た目が好きな方も結構多いようです。

気になった点では

・燃費がいまいち
・エアコンを使うとパワーがなくなる
・トランクが狭い
・坂道でのパワー不足

などの点が挙げられていました。特になしという声も多かったですので、あまり不満を多くない車ではないでしょうか。