バモス(ホンダ)の中古車の選び方・相場・維持費など

バモスは1999年6月にホンダから発売された軽自動車で、2017年現在もマイナーチェンジを行いながら生産されています。

もともと1970年~1973年に発売されていた車で、約30年近い時を超え「ストリート」の後継モデルとして復活しました。

ですので1999年以降のバモスは2代目ということになります。

バモスの紹介動画です。

バモスの選び方その1 何年式ぐらいからおすすめ?

2代目バモスは1999年からずっとフルモデルチェンジされていないため、何年式ぐらいから中古車を買っていいのか迷うところです。

一応マイナーチェンジが行われた年が2001年、2005年、2007年、2010年となっており、2010年以降も少しずつ変化があります。

好きな年代に乗ればいいと思うのですが、年式で考えた場合2005年以降にしてほいたほうが車の状態などは良いことが多いと思います。

古い年式は乗れないことは全然ないですが、車は消耗品ですので古くなればなるほど、パーツの劣化や故障個所が出る可能性は高くなっていきます。

そう考えたら古い年式は少し不安な部分もあるので、2005年ほどから考えた方がいいかもしれません。2005年12月のマイナーチェンジで、ボディカラーや内装の変更や行われたので、見た目で見ても新しい感じがすると思います。

(車の状態はそれまで乗ってきた人のメンテナンスなどにもよりますので、新しいから絶対安心ということもありません。あくまで可能性の問題です。)

中古車の相場はいくら

とりあえずカーセンサーのバモスの中古車相場表を見てみましょう。

[引用元: バモスの中古車相場表]
※画像は2017年3月8日調べ

結構歴史があるので、古い年式になれば安くなり、最近の年式になると高くなります。また、2010年以降辺りから中古車の台数がかなり少ないですね。

2008年以前の中古車になると、10万円台から60万円台の中古車が多いので、この辺りが相場と言えると思います。

また、2003年以前の中古車になると、10万円台から30万円台の中古車が多く出回っています。このぐらいの価格になると走行距離も10万㎞前後のものが多いので、結構乗りこんでいる車が多いです。

バモスはすべてタイミングベルトを採用しているので、10万㎞近い中古車の場合はタイミングベルトを交換しているか確認しておきましょう。

交換していない場合は交換費用も掛かるので余計にお金がかかる可能性があります。

維持費はどれぐらいかかる

バモスは軽自動車ですので、維持費はそれほどかからないと思います。

■ガソリン代

燃費に関しては、調べた感じではリッター10㎞ほどになるようです。軽自動車ですが車体が大きいので結構悪いです。(車の状態や乗り方によって変わってきます。街乗りや渋滞では悪くなり、空いている道や高速などではよくなります。)

リッター10kmで計算すると、年間5000㎞乗った場合、レギュラーガソリンを120円で計算したら、年間60,000円となり、月5,000円となります。

■自動車税

バモスの軽自動車税は7,200円か10,800円となります。(新車登録が平成27年4月以降の場合は10,800円)

最初の新規検査から13年を経過した軽自動車は、自動車税が7,200から12,900円になりますので、2017年現在2004年以前の中古車の場合は自動車税が上がります。

■自動車保険

自動車保険は軽自動車ですので比較的安いです。あとは契約内容や年齢、ノンフリート等級によって変わってくるので何とも言えません。

■車検

車検に関しては軽自動車ですので安くつくと思います。ただ古い年式の場合は、故障個所や部品の交換は出てくる可能性があります。

タイヤは5年ほどで寿命となり、結構費用が掛かるのでタイヤの交換費用が必要になる可能性があります。

また、バモスはすべてタイミングベルトを採用しているので、10万㎞前ぐらいになるとタイミングベルトを交換したほうがいいです。交換費用が結構かかります。

楽天車検の全国平均が53,220円となっています。

良かった点と気になった点

カーセンサーの口コミによると良かった点として挙げられていたのが、

・室内が広い
・小回りが利く
・目線が高く運転しやすい
・運転しやすい
・荷物がたくさん乗る

などの点が挙げられていました。

気になった点では

・加速が遅い
・車高が高くて、やや下の視界が見ずらい
・燃費が悪い
・乗り心地がいまいちで長時間の運転がつかれる

などの点が挙げられていました。