コペン(ダイハツ)の中古車の選び方・相場・維持費など

コペンはダイハツからは2002年に発売された二人乗りの軽自動車で、2017年現在までに、2002年~2012年11月まで発売された初代と2014年~現在までに発売されている2代目の、2シリーズが発売されています。

見た目の結構変わっており、初代がライトが丸くてかわいらしい感じに対して、2台目はライトがイケメンになり、かっこいい感じになっているので、この辺りは好みが分かれるところだと思います。

中古車はそれほど多くは出回っていませんが、それでも結構な量があるので、普通に探せると思います。

ただ、中古車でも価格が軽自動車にしては結構します。2002年や2003年など古い年式で走行距離が10万kmを超えているような車でも、30万ぐらいはします。

2代目になると安くても軽く100万円以上はするので、軽自動車としては予算はかなり必要となってきます。

初代の場合でも、予算は最低でも車体価格だけで50万円ほどはあったほうがいいと思います。新しい年式や状態の良いものを探そうと思うと、やはり100万円ほどの予算があったほうがいいでしょう。

中古車の相場はいくら

相場は年式によってまちまちですので、カーセンサーのコペンの中古車相場表を見てみましょう。

[引用元: コペンの中古車相場表]
※画像は2017年3月4日調べ

中古自体がそこまで多くないので少ない感じがしますが、初代の2002年、2003年式ですと、30万円から80万円の中古車が多いです。結構古い車としては結構高いほうだと思います。

もう少し新しくなると、60万円から100万円ほどの中古車が多く、初代の相場はこの辺りかと思います。

ただ60、70万円ほどでも走行距離が10万㎞程走っている車も多いです。コペンはタイミングチェーンを採用しているので、10万㎞を目安に交換が必要なタイミングベルトの交換は必要ありません。

90、100万円ほどになれば、走行距離も5万㎞前後の中古車も多くなってくるので、それなりの状態の車を探す場合はこの辺りが相場になってくると思います。

2009年以降の初代に関してはあまり中古車が多くないので、気に入った一台を探すのは多少難しいかもしれません。

2代目になると年式がまだまだ新しいので、中古車でも結構します。中でも150万円から180万円前後の中古車が多いので、2代目が欲しい場合はこの辺りが相場になると思います。

新車でも180万円から213万円ほどですので、2代目が欲しいのであれば新車の購入を考えてもいいと思います。

維持費はどれぐらいかかる

維持費は軽自動車ですので、かなり安いと思います。

■ガソリン代

燃費はATとMTがあるので、MTのほうが基本的に良くなります。ATのほうですと初代でリッター12km前後、2代目で16km前後となるようです。MTの場合はATのプラス2kmぐらいのようです。(乗り方によって変わります。エアコンの使用や、街乗りや渋滞時は燃費が悪くなります。)

初代のATのリッター12kmで計算すると、年間5000㎞乗った場合、レギュラーガソリンを120円で計算したら、年間50,000円となり、月4,166円となります。

■自動車税

コペンの軽自動車税は7,200円か10,800円となります。(新車登録が平成27年4月以降の場合は10,800円)

ただし、最初の新規検査から13年を経過した軽自動車は、自動車税が7,200から12,900円になります。

ですので、2017年現在2004年以前の場合は、自動車税が12,900円になり、軽自動車としては少し自動車税が高くなります。

■自動車保険

自動車保険は軽自動車ですので比較的安いです。あとは契約内容や年齢、ノンフリート等級によって変わってくるので何とも言えません。

■車検

車検に関しては軽自動車ですので安くつきますが、初代で年式が古い場合、劣化部分が出るか可能性があり、修理費や交換費用が多くかかる場合があります。

古い車に乗っていると修理などがかさむ可能性があるので、車検費用が高くなる可能性があります。

ただコペンはタイミングベルトではなくタイミングチェーンですので、10万kmが近くてもタイミングベルトを交換する必要はありません。

楽天車検の全国平均が53,220円となっています。

良かった点と気になった点

カーセンサーの口コミによると良かった点として挙げられていたのが、

・オープンカーなのに軽自動車なので燃費が良い
・加速が良い
・小回りが利く
・乗り心地がいい
・室内が意外と広い
・見た目がいい

という点が挙げられていました。気軽にオープンカーに乗れるという感じのことを評価している方が多かったです。

気になった点では

・軽自動車なのに価格が高い
・天井が低い
・狭い

などの点が挙げられていました。